約 2,872,996 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/295.html
第2次からのシリーズ第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦(第2次スーパーロボット大戦の続編) スーパーロボット大戦EX(第3次スーパーロボット大戦の後日談的外伝) 第4次スーパーロボット大戦(第3次スーパーロボット大戦の続編) 第2次スーパーロボット大戦G(第2次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ変更でパラレルワールド化) 第4次スーパーロボット大戦S(第4次スーパーロボット大戦の移植。シナリオ追加あり) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(第2次~第4次に登場した「魔装機神」に関する話を描いた外伝) スーパーロボット大戦F(第4次スーパーロボット大戦のリメイク。シナリオ大幅変更でパラレルワールド化) スーパーロボット大戦F完結編(スーパーロボット大戦Fの続編) αシリーズ(設定を一新した新シリーズ)スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝(スーパーロボット大戦αの後日談) スーパーロボット大戦α for Dreamcast(スーパーロボット大戦αの移植だがシナリオ変更によりパラレルワールド化) 第2次スーパーロボット大戦α(スーパーロボット大戦αの続編) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ(第2次スーパーロボット大戦αの続編) Zシリーズスーパーロボット大戦Z Part1 part2(未完) スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク(スーパーロボット大戦Zのサイドストーリーや後日談を収録) 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(スーパーロボット大戦Zの続編) 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇(第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇の続編) ORIGINAL GENERATIONシリーズ(魔装機神など、バンプレストオリジナルのキャラクターのみが登場する)スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2(スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーションの続編) スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONS(上記2作品をまとめ、さらに後日談を追加した移植作品) スーパーロボット大戦OG 外伝(スーパーロボット大戦OG ORIGINALGENERATIONSで語られた後日談を完結させたもの) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALのリメイク。OGシリーズの世界観に沿うように設定変更を加えられている。) スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD(上記の続編)(未完) 第2次スーパーロボット大戦OG COMPACTシリーズ(他シリーズとストーリー上の関わりは無い。COMPACTシリーズ内の関わりも薄い)スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦IMPACT(第1部~第3部と分かれていたCOMPACT2を一作にまとめる形でリメイク) スーパーロボット大戦COMPACT3 Scramble Commanderシリーズスーパーロボット大戦 Scramble Commander スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(前作とのストーリー上の関わりは無い) シリーズになっていない単発作品(それぞれ独自の設定を持ち他と直接の関連は無い)スーパーロボット大戦(初代。ロボット自身に意思があると言う設定で、他シリーズとストーリー上のつながりは無い) 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー(スーパーロボット大戦64から1世紀半後の世界が舞台) スーパーロボット大戦A(スーパーロボット大戦64やスーパーロボット大戦COMPACT2などの他シリーズ作品を異世界として言及する台詞あり) スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦MX(第3次スーパーロボット大戦αではパラレルワールドとしてこの世界への言及がある。IMPACTとの繋がりも少々あり) スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦MXポータブル(スーパーロボット大戦MXのPSP移植版) スーパーロボット大戦XO(スーパーロボット大戦GCのXBOX移植版) スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦K スパロボ学園 スーパーロボット大戦NEO スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦モバイル 関連作品ヒーロー戦記~プロジェクトオリュンポス~(直接の関わりはないが第2次からのシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) スーパーロボットスピリッツ スーパーヒーロー作戦(αシリーズやORIGINAL GENERATIONシリーズでこの作品とリンクする部分がある) リアルロボット戦線 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ(未完)(ORIGINAL GENERATIONシリーズとリンクしている。ナムコ クロス カプコンやゼノサーガシリーズのキャラクターの一部も登場) 無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ(上記の続編)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/678.html
2011年5月5日(木) ファミ通「第2次Z第2週売上」他 GW日記・三連投の三。 本日は一日家に居ました。GWも金曜を挟んで残すところ土日のみ。あっという間だな……。 ◆第2次Z破界篇 4/18~4/24売上げ[確報] ファミ通:http //www.famitsu.com/news/201105/05043293.html 木曜日ということでのファミ通情報、第2次Z売上第2週の確報値が出ております。 順位は速報と変わらず第3位ということでしたが、実数値は34,746本(累計315,642本)。 私の予想した5万本よりはやや少ない数字でしたが、それでも第3週の速報(http //www.famitsu.com/news/201105/04043292.html)ではまだ6位に付けており、売上持続の息の長さについては予想を上回ってくれそうです(ちなみに4/18~24週の6位は18,570本)。 ということで、35~36万本の着地という予想には変化なし。 ◆ハイクオリティな戦闘アニメーションがすごいと評判。「第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇」に注目する今週の「読者レビューPickUp!!」 4game.net:http //www.4gamer.net/games/127/G012707/20110425007 ゲーム情報サイト大手の4gameさんで第2次Zのレビュー特集が立ちあがっていましたので、ちょっと覗いてみました。まとめるとこんな感じ。 <好評> ・アニメが美麗! ・参戦作品の多さ ・サブオーダーシステム ・プレイアビリティ快適(クイックロードの早さ) <不評> ・分岐の多さ ・ストーリーが中途半端(途中で終わっている) ・前作との絡みが薄い/前作をプレイしていないと分からないネタの存在 どちらも概ね想定通りの内容でまずは安心しましたです。 不評の3点、これは「何度も繰り返し遊べる面白さ」「2部構成であることの必然」「シリーズ物としての必然」ということで、人によって面白いと感じる部分の裏返しでもありますから、避け得ぬコストといいますか、まぁ発生已む無しの苦情でしょう。 (戦闘アニメや曲に文句が出ていたらどうしようとか思いましたよ…。) 多少不安だったのは難度というか歯応えの面ですが、これも概ね好意的に受け取られているようですね。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/215.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 ※こちらは新機動戦記ガンダムWの機体の特徴と運用に関するページです。 ※乗り換えが可能なため、個々のパイロットの育成に関するページは別に用意されています。 共通 エースボーナスウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムデスサイズ→ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ→ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック→ガンダムサンドロック改 シェンロンガンダム→アルトロンガンダム トーラス(白) 共通 ガンダムは全機剣・盾持ちでHP・装甲が高い。 パイロットは全員底力持ちで、耐久力が高い。 エースボーナス パイロット名 エースボーナス ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 W系で唯一魂を習得。移動力+1+加速+突撃+H Aで機動力が高い。ゼロに特化したAB。 デュオ・マックスウェル クリティカル率+30%。 攻撃系機体ならどのユニットでも活かせる優秀なAB。能力・精神は回避系 トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 攻防の地力を上げる優秀なAB。援護攻撃能力と射撃系精神が便利 カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 精神・スキルが防御に優れ、気力限界突破と非常に相性が良いABを持った援護のプロ 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 MDの援護防御も敵のバリアも問答無用で撃ち砕ける、後半に便利なAB ヒルデ・シュバイカー 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 貴重な「補給」持ちパイロット。「熱血」を覚えないのでサポート向き。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 底力とガード持ちで技能は防御寄り。育成により戦闘とサポートどちらでも使える ウイングガンダム カスタムボーナス 『バスターライフル(MAP兵器)』の弾数+2。(ウイングガンダム) 特徴 高耐久、剣盾完備、長射程 高火力、変形による移動力強化、MAP兵器など攻防の要素がバランス良く揃っている。 変形時は移動力が上がるが射程1が穴になる。 ウイングガンダムゼロに改造を引き継ぐ。武器改造費用はこちらの方が安いので改造しておくとお得。ただし途中離脱し、戻ってくるまで10話かかる事は留意しておこう。資金的な余裕が無い場合は拘りすぎる必要は無い。 運用 メイン武器は2種類+MAP兵器版のあるバスターライフル。高火力 長射程だがEN消費は結構重い。EセーブとEN改造推奨。相手のHPに併せた、ノーマル版と最大出力版の使い分けも重要。 相手のHPに応じてマシンキャノンやサーベルを使うなど無駄な消費を抑えた武器選択を。 MAP兵器版バスターライフルは弾数制で3発。ENを消費せず気軽に使えるので、チャンスがあれば積極的に狙うと良い。カスタムボーナスで5発に増えるが、普通に使う限りでは3発ですら使い切る事は稀。チャンスがあれば積極的に狙うと良い。 MAP兵器持ちの常として連続行動やH Aをつけておくと効果的に運用が可能。 使える期間は序盤だけなのでパイロットの育成やABは望むべくも無い。H Aを持つヒイロ固定で問題ないだろう。 ウイングガンダムゼロ カスタムボーナス 特殊能力『ゼロシステム』の強化。 特徴 性能はウイングガンダムの完全上位互換。ゼロシステムによりパイロットの能力が強化される。変形時の射程の穴もなくなった他、MAP兵器の範囲が広がり、移動後使用可能なものも増えた。 2種類のツインバスターライフルとMAP兵器により雑魚掃討からボスキラーまでこなせる。 運用 気力に応じて全ての能力が強化されていくので気力限界突破との相性が良く、再攻撃も比較的容易に。カスタムボーナスでさらに能力の上昇値が増える。フル改造ボーナスはMAP兵器で殲滅するなら移動力、普通に戦うなら射程、回避能力+最大火力なら地形適応Sが良いだろう。 MAP兵器2種はどちらも弾数制でやはり3発ずつ。ENはツインバスターライフルだけに注げるので非常に便利。特にローリングバスターライフルは移動後使用可能な貴重なMAP武器。 MAP兵器はBセーブで1発ずつしか増えない。MAP兵器主体の場合でも、Bセーブよりもカートリッジを持たせるか補給機を用意する方が強力かつ柔軟に運用できる。 ウイングガンダムと同様、継続戦能力確保のためにEN改造とEセーブを取得させたい。ノーマル版バスターライフルは威力の割に燃費が悪い。射撃養成でもしてない限り、雑魚にはサーベルで対応しよう。 ビームサーベルは、消費EN5でこの威力はトップクラスの燃費の良さ。更に射程3のP兵器で全地形適応Aとかなり使い易い。 ヒイロがH Aと加速・突撃を持ち、ABによりゼロシステムの発動が早まる上、気迫で開幕MAP兵器使用可能と相性が良い。 デュオを乗せると、「見切り」やABがゼロシステムによる技量上昇と相まってクリティカルを連発する。 連携攻撃による高火力支援と、「突撃」「狙撃」で長射程を活かせるトロワ、ABを活用すれば気力がどんどん上がるカトルも相性がいい。 ガンダムデスサイズ→ガンダムデスサイズヘル カスタムボーナス 全ての武器の命中+30、CRT+30。 特徴 最強武器ハイパージャマー攻撃の性能が特に突出した、近~中距離戦用機体。カスタムボーナスを取得すると効果が上手くかみ合い脅威の性能に。 分身(ハイパージャマー)があるので生存率も高く、切り込み役として使う時はジャミング機能が地味に便利。 海でも戦闘力があまり下がらないリアル系では貴重な機体。 ヘルになると機体性能は上がり攻撃力が上昇、全属性対応の無効化バリアが追加される。ハイパージャマー攻撃は特殊効果・照準値減少がなくなる代わりに射程P1~4が射程P2~5に伸びる。 運用 ハイパージャマー攻撃の消費がそこそこ重いので、連発するためのENと前線に出るための運動性を強化したい。 射程に難がある為、フル改造ボーナスか強化パーツで補いたい。スキルにはダッシュ・Eセーブ・見切りあたりがお勧め。 カスタムボーナス取得後はCRT系パーツも有用になる。 パイロットはABでCRTが上がるデュオか、回避と射程が伸びるトロワが好相性。特にトロワは不屈を覚えるので、切り込んだ際の生存率が伸びる。ただしトロワの格闘値はデュオよりも低いので、養成でのテコ入れを推奨。 ガンダムヘビーアームズ→ガンダムヘビーアームズ改 カスタムボーナス 全ての武器の弾数が1.5倍になる。 特徴 足を止めての撃ち合いが得意な遠距離用の機体。 (あくまでガンダムにしてはであるが)移動力と運動性が低めでHPと装甲が高めの典型的な砲撃型。 各武装の弾数が多いので継戦能力は高め。カスタムボーナスで更に高くなる。 運用 P武器が貧弱かつ射程が短いため、H Aや連続行動を持つパイロットを乗せるか、援護攻撃役に回れば長射程を生かせる。 射撃武器は全て弾数制。とは言え元々の弾数が結構多目なので、Bセーブよりはヒット アウェイの習得を優先しても良い。カスタムボーナスの効果がBセーブと同じであるため、早目にフル改造するとスキル枠とPPの節約にもなる。 特に改のビームガトリングは弾数が多いのにウイングゼロのツインバスターライフルとほぼ同攻撃力。Bセーブ カスタムボーナスなら36発も撃てる。 バリア系のパーツをつければENを無駄にすることなく生存性が上がる。 攻撃・援護に有用なトロワ、素で加速・H A持ちのヒイロも悪くない。援護メインならカトルを乗せるとABがかみ合う。バリアも装備させれば攻防を問わず存分に援護が出来る。 ガンダムサンドロック→ガンダムサンドロック改 カスタムボーナス 装甲値+300。(ガンダムサンドロック) 装甲値+300。特殊能力「補給装置」を得る。(ガンダムサンドロック改) 特徴 高い耐久力に剣・盾持ちなので生存力は高い。援護防御向きな機体性能。似たようなポジションの機体と比べると、空が飛べずバリアも無いが、燃費と盾、装甲の高さで勝る。 特に装甲はMSの中では高い方、どころかスーパーロボットと肩を並べるレベル。改になるとマジンガーZと並ぶ重装甲になる。その装甲はカスタムボーナスでさらに強化され、なんとビッグオーや真ゲッター3よりも硬くなる。搭乗者の底力に加え盾もあるため、改になれば前線でもびくともしない補給機に。カトルの場合は鉄壁も覚えるのでさらに安心。 最初はP武器の射程が短く、長射程武器も弾数が4しかない。最強武器は空適応も悪く攻撃役としてはいまひとつ。改になると地形適応は改善される。さらにP射程1~4のビームサブマシンガンが追加され使い勝手があがる。長射程武器の弾数が相変わらず少ない事だけが残念。 バリア貫通の武器はあるがサイズ補正無視の武器を持たないのでパイロットで補うしかない。 運用 パーツスロットが3つで拡張性が高い。長所を伸ばすか短所を補うかはご自由に。フライトモジュールをつけると援護 攻撃にプラスが大きい。 援護防御用ならカトル、積極的に攻めていくなら射程の短さを移動力で補えるヒイロを乗せたい。サイズ差補正無視を取らないのなら直撃を持つデュオか五飛も選択肢に。 カスタムボーナスで補給装置をつけるなら、サポート能力のあるヒルデやノインも良い。 シェンロンガンダム→アルトロンガンダム カスタムボーナス 『ドラゴンハング』の射程+2。 特徴 P射程1~5のドラゴンハングの使い勝手がよく、切り込み役か援護攻撃役どちらにも使えるようになる自由度の高い機体。 サンドロックと同様にパーツスロットが3つで、サイズ差補正無視の付いた武器を持っていない。 デスサイズと同じく、貴重な海適応の高いリアル系機体。ビームグレイブは海A。ドラゴンハングは海Bだが、水中から空陸を攻撃させる分には問題ない。 アルトロンに乗り換えると、長射程武器の消費が少なくなるのでより使いやすくなる。 運用 バルカン以外は全てEN制。まずはEセーブが欲しい。 カスタムボーナスでドラゴンハングの使い勝手がさらに上がる。フル改造ボーナスと強化パーツも全て射程に回すと、ドラゴンハングの射程が脅威のP1~11に。P属性無限拳みたいなもの。 勿論、ここまでする必要性は低いので、フル改造ボーナスは射程にこだわらず、移動力や地形適応Sを選ぶのもアリ。 ちなみに最大射程はAB取得済みのトロワを乗せた場合で「狙撃」を使えば射程14。まさに無限拳。 ドラゴンハングはカスタムボーナスなしならデスサイズのハイパージャマー攻撃を超える、W系最高のCRT+35を誇る。強化パーツが3つつけられる利点を活かし、CRT系パーツを複数装備させると援護に反撃にメリットが大きい。 ヒルデ・ノイン以外なら誰を乗せても使いやすいユニット。援護ならやはりカトルかトロワ、CRT重視ならデュオのABがかみ合う。 モビルドール戦やバリア持ちが増えたおかげでABの実用性の上がった五飛を乗り換えさせずに使うのも良い。武器にサイズ差補正無視のない欠点も埋められる。 トーラス(白) カスタムボーナス 装甲値+200、運動性+20、照準値+20。 特徴 ヒルデ機はトーラス(黒)のカラーリングで修理装置持ち。トーラス(白)より運動性が5低くビームサーベルが無い。パーツスロットも1つ少ない。 ノイン機は補給装置持ち。加入と同時にヒルデ機もトーラス(白)になり修理・補給以外同じ性能になる。 可変モビルスーツだが「変形」能力はなく、常に飛行形態。ただし陸適応はちゃんとあるので地上に下ろしても問題ない。 運用 10段階改造でようやく5000台と、攻撃力はかなり低い。援護攻撃役としても厳しい。 特殊能力もなく、防御はほぼ精神頼み。なるべく攻撃されない位置で修理・補給に徹したい。カスタムボーナスで運動性はガンダムに並ぶが、装甲は遠く及ばない。「不屈」などで万一に備えよう。 パーツスロットは3個あるので、パーツ供給で支援特化にするのも手。 カトルなら鉄壁を用いての援護防御と祝福の役割がこなせる。 ヒルデで応援と補給に攻防の援護でサポートも可能だが、剣も盾もなく装甲も薄いので、援護に過度な期待は禁物。 この機体の最大の魅力は、乗り換え可能で修理(補給)Lv上げができる事だろう。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/18.html
編集ガイドライン(以下に違反する内容は削除の対象になる可能性があります。) 原作の裏話、公式の裏設定などは可 再世篇でのストーリー上重要な内容についてのネタバレは禁止 動画サイトなどでの二次ネタは禁止 以上のことを守って記述、編集をお願いします 【参戦作品】 ★はスパロボ初参戦 ☆は携帯機初参戦 ◎は機体のみ参戦 △はZシリーズ復帰及び初参戦 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス ★太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Ζガンダム ◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ △マクロス7 ★マクロスダイナマイト7 マクロスF ★◎劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー ☆△超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい オリジナル ※『機動戦士ガンダム00』は『2ndSeason』が新規参戦です。 ※『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は機体のみの参戦です。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/418.html
2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwiki このサイトは第2次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第2次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 前作のスーパーロボット大戦Zまとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 次回作の再世篇のまとめwikiはコチラ 海外からの編集を可能にしました。 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 製品情報 タイトル 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2011年4月14日発売 定価 7329円(税込) データインストール対応 インストール容量 909MB PV公開! 公式サイト 参戦作品 ★は新規参戦作品、☆は前作非参戦 ◯は携帯機初参戦、◎は機体のみ参戦 △は声付き初参戦 編集ガイドライン(以下に違反する場合は削除の対象となります、違反が目立つ場合は参戦作品ページの削除も検討されています) 原作の裏話は可 公式のネタは可 第2次Zで省略された原作の描写・裏設定は禁止 声優ネタは原作から変更された場合は可、声無しキャラのCV補足は可、○○と同じ等は禁止(作中で明記された物を除く) 前作および第2次Z破界篇の時点で明らかになっていないネタバレは禁止 第2次Z後篇や今回未参戦の原作第2期に関する話題・推測は禁止 ニコニコ動画や2ちゃんねる等の二次ネタは禁止 予測や考察は専用ページで行う事 以上を順守しての記述・編集行為は尊重されます 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 ◯☆無敵ロボ トライダーG7 ◯宇宙大帝ゴッドシグマ ◯宇宙戦士バルディオス ☆△六神合体ゴッドマーズ ◯戦闘メカ ザブングル ★装甲騎兵ボトムズ ★装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー ★装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ ★装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ◯超時空世紀オーガス 機動戦士Ζガンダム ◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆新機動戦記ガンダムW(TV版) 機動新世紀ガンダムX ◯∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00 1st season ☆超獣機神ダンクーガ ☆△獣装機攻ダンクーガノヴァ ☆△真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 ★真マジンガー 衝撃!Z編 ★地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー ◯超重神グラヴィオンツヴァイ ◯創聖のアクエリオン ★コードギアス 反逆のルルーシュ ★天元突破グレンラガン ★◎劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ☆△マクロスF ★◎劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~ ★交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい バンプレストオリジナル 現行スレ 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 Part681 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1332253045/l50 アンケートは終了しました。 http //www.bandainamcogames.co.jp/cs_support/enq/list/srw_z2/
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/158.html
機動戦士Ζガンダム ストーリー 地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。 地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、 連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。 ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。 権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。 偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。 その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。 物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。 (破界篇Wikiより) 登場人物 パイロット カミーユ・ビダン ガンダムシリーズ随一のキチガイ主人公。 Zシリーズを通して劇場版名義の参戦。なのでTV版より精神的に落ち着いている。のだが、序盤のあるシナリオで名前のことを言われてDVEつきでブチギレる。劇場版かつ原作終了後なのに。この他にもエマのDトレーダー会話や戦場ではしゃぎすぎるオズマなど、今回はライターの悪ノリと思しき場面がちらほら見られる。 今回はUCのMSであるリゼルの開発にかかわっており、序盤に自分が乗って登場する。愛機のΖは中盤までお預け。 シンとの友情は健在。シナリオでの絡みはもちろん、DLCでのサブシナリオでもタッグでの出撃が多い。 初代Zではシンの理解者となり、第2次Zではニュータイプとして刹那をイノベイター覚醒へと導き、今作ではバナージをフォローする。一方で、シャアの逆襲に動揺しているところをシンに叱咤される場面も。 新録あり。中断メッセージでバナージとの世代を超えたやり取りもある。 ファ・ユイリィ カミーユの幼馴染、カミーユの暴走によるあおりを受けて両親は投獄、自身はグリーンノアを脱出後にエゥーゴに参戦と結構ハードな身の上。 温泉入浴シーンでは伝説のシャワーキャップ姿を公開、勿論カミーユの覗きシーンも再現である。 過去スパロボシリーズではファ=サポート精神役、というのが定番だったが、今作「期待」も失って、加速役としては機体・自身の性能が辛いという切なさ。なのにエースボーナスはサポート役向け。サポート機としてはカスタムボーナスが優秀なメタスはエマさんが乗ってるというプレイヤーも多いだろう。 フォウ・ムラサメ ムラサメ研究所の4番目の強化人間。今回はエースボーナスで強化人間からニュータイプになる。 初代Zでは条件付きで仲間になるが、今回は無条件で参入(初登場時の乗機は条件付きで変化)。この搭乗機は条件を満たしていない場合はリ・ガズィ。αシリーズ等を知っているプレイヤーには懐かしいかもしれない。 一方、条件を満たすとなんとバイアラン・カスタムに乗る。バイアラン・カスタムが出ると予想した人はいても、まさかフォウが乗ってくるとは思わなかったであろう。何せ、フォウはTV版でジェリドが乗ったバイアランにトドメを刺されているので… エマ・シーン エゥーゴ(今回は地球連邦軍)のMSパイロット。 今回AGから髪型をネタにされてしまう。ネット上のネタほど直接的ではないが… 今作未登場のヘンケン艦長とは恋人、再世戦争中にUCWで遂に撃墜されたらしい。 カツ・コバヤシ エゥーゴ(今回は地球連邦軍)のMSパイロット。一年戦争時は戦災孤児だった。 似たような境遇であるハサウェイとよき先輩後輩になる。 序盤マオに恐怖の海兵隊式訓練を受ける。合掌。 リディ、シュレードと中の人が同じなので新緑あり。 ハマーン・カーン シャアの元恋人にして前ネオ・ジオン総帥。 フロンタルのおかげでいろいろ苦労がある模様。 新録あり。彼女だけの中断メッセージもある。 +本作のネタバレ シャアが最終的にZ-BLUEに身を寄せたこともあり、ネオ・ジオン全軍をまとめる位置に収まることになった。プルクローンの一人だったマリーダも今回「プロト・プル・トゥエルブ」と設定が変えられている。久々のΖΖ参戦フラグか?と思ったらそんな事はなかった。 非パイロット アポリー・ベイ クワトロ、もといシャアの一年戦争の時からの部下。 今回は冒頭の時空振動ののち行方不明になった後、封印されていたΖガンダムをカミーユに持ってくる。ルート次第では登場もしない。 ベルトーチカ・イルマ 『Ζガンダム』におけるアムロの恋人。 今回アムロは逆シャア展開に入ったが、彼女との関係は続いている模様。 パプテマス・シロッコ 多元宇宙迷宮の中でのみ登場。最後のウェイブライダー突撃の時の顔と台詞になっている。 クワトロ・バジーナ 冒頭で少しだけ登場。以降はシャアとして登場する。本当に少しだけなので、図鑑登録時の顔グラが驚いた表情になっている。 アムロ・レイ Ζ版のアムロ。冒頭で少しだけ登場。 機体 MSZ-006 Ζガンダム アナハイム・エレクトロニクス社のΖ計画によって開発された試作型可変MS。 ウェイブライダー形態に変形可能で、これ一機で長距離移動、戦闘行動ができるすぐれもの。 動力も小型、高出力と先進的。 TV版では基礎設計にカミーユがかかわっている。 原作では言及されないが、バイオセンサーが後に搭載された。後付けとか言ってはいけない RX-178 ガンダムMk-II ティターンズが開発した試作型MS。 最新の全店周囲モニター・リニアシートとムーバブル・フレームという画期的な仕組みを採用している。基礎的な足腰(フレーム)と装甲及び武装を完全に切り離している。おかげで整備性、運動性、可動性などが従来機と比べて大幅に向上している。しかし主に装甲材等旧式な技術が多く「所詮はMk-II」といわれたり、開発者には「あんなもの」、シロッコには「マイナーチェンジ」よばわりされる。 これが奪われなければΖはできなかったしユニコーンも作れなかったと言われる、アナハイム系ガンダムのある意味始祖。 Gディフェンサーが破損しているので今回はスーパーガンダムにはなれない。かわりにロングライフルを装備している。一方で何故かバルカンポッドとハイパーバズーカがなくなった。バルカンの方は後付装備なのでグラフィックにない時点でお察しだが。 メタス アナハイム・エレクトロニクスで開発された初の可変MS。 UCに登場するMSリゼルの変形機構の元になっている。今作ではその縁もあってファとともにネェル・アーガマに配備された。 AMX-004 キュベレイ ハマーン・カーン専用のNT対応型MS。 一年戦争のモビルアーマー「エルメス」に装備されていたビットの発展型、ファンネルを装備している。 ガザC 簡易的な変形機構と高威力のナックルバスターをもっとアクシズのMS。 UCにも登場している。その時の塗装は緑になって袖付き仕様になっていた。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd劇場版準拠 スーパーロボット大戦A portable 声優のみ劇場版 スーパーロボット大戦Z劇場版設定 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇表記上はTV版だが劇場版準拠 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇表記上はTV版だが劇場版準拠 スーパーロボット大戦Operation Extend
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/452.html
「スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_zsd/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z - スペシャルディスク スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ_SD (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:スペシャルディスク <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.47 発売日 2009年3月5日 ハード PS2 定価 5,229円 販売 バンダイナムコゲームス 前後 (No.46)スーパーロボット大戦Z(No.47)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)スーパーロボット大戦K Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:Zには登場していなかった新キャラ・新メカニック 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長 ★トビー・ワトソン(2)(声:近藤隆):異世界のトビー。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDから ★デンゼル・ハマー(2)(声:石川ひろあき):異世界のデンゼル。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDからバルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 ★バルゴラ(Ⅱ号機):異世界のトビー機 ★バルゴラ(Ⅲ号機):異世界のデンゼル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 エリファス/カオス・カペル:ツィーネ機 レムレース:エーデル機 ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ジ・エーデル・ベルナル(声:平川大輔)シュロウガ:アサキム機 ★試作型レムレース カオス・レムレース ※本作のオリジナルシナリオ(Zの後日譚に相当)では、XAN-斬-(「OVERMANキングゲイナー」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:◆宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:◆超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:◆OVERMANキングゲイナー 2002年:◆超重神グラヴィオン 2002年:◆THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:◆超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:◆創聖のアクエリオン 2005年:◆交響詩篇エウレカセブン (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付は前作(Z)で初参戦した作品。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 (参考)非リスト作品 ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Zスペシャルディスクシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/37.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時 1st SeasonTV放送 2007年10月6日~2008年3月29日 2nd SeasonTV放送 2008年10月5日~2009年3月29日 ストーリー 西暦2312年。ユニオン、人類革新連盟、AEUの国家群は地球連邦政府としてまとまり、世界は一つになりつつあった。だがその裏では独立治安維持部隊「アロウズ」によって、反連邦主義や思想への弾圧や虐殺が行なわれており、世界はまだ歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者となった沙慈はアロウズによる弾圧に巻き込まれ、そこで国連軍との決戦を生き延びた刹那と再会する。刹那、そして新生ソレスタルビーイングはアロウズ打倒のため、再び戦いに身を投じる。 特徴 TVシリーズのガンダムで初めて、かつ2012年現在唯一の分割放送された作品。1stシーズン終了から2ndシーズン開始までに劇中では4年の歳月が経過している。 破界篇では1stが参戦し、今作でもプロローグや一部機体の都合で引き続き参戦。参戦作品でも「00は2ndが初参戦」という説明となっている。 トランザムシステムは引き続き武装に。プトレマイオス2のみ個別コマンドであり機体性能が変化する。 ガンダム界ではお約束な、人工的に生み出された強化人間ポジションであるイノベイドは、ゲーム中では『天才』で再現されている。 登場人物 パイロット 刹那・F・セイエイ ガンダムを超える男 以前は「ガンダム」になろうとしたが、それはリボンズにより与えられた幻想だという事を知り、今作ではガンダムという存在を超える事を指針とする。 4年の間で外見、そして戦闘技術が大きく成長している。が、今回たったの数ヶ月。成長期ってレベルじゃねーぞ!? 1stからの成長ぶりに視聴者からの愛称が「せっちゃん」→「せっさん」にランクアップ。 変革する世界を自分の目で見て回るため、CB壊滅後は合流しようとせずに相棒のエクシアを修理しつつ独自に行動していた。そのため、CB側でも死亡扱いだった。 今回擬似太陽炉搭載型機体が多くなったのでABが活きる。ちなみに破界篇とは違い、味方のガンダムをMAPWで巻き込んでもABの補正はかからない。 外見年齢は離れてしまってもヒイロとの友情関係は健在。今回は逆にヒイロの迷いを察したりする。会話は相変わらず要点のみを話すため、他のメンバーは会話に入らない。入れない。 今回は変革するにあたってニュータイプ連中と接する機会があり、重要な場面での活躍が多い。 アムロに対してタメ口ながら階級をつけたり「あなた」と呼んだりするなど、彼なりに敬意を払っている様子。 沙慈・クロスロード もう一人の主人公。 元々戦闘についてはド素人ということもあってか加入直後はレベルが極端に低い。文字通り「努力」と「根性」で刹那に追いついていく。 破界編ではアッシュフォード学園の生徒会に所属していたが、今作ではギアスとの兼ね合い上プロローグの時点で退学。しかしその状態で原作通り宇宙で技師をやっていた。生徒会での縁もあってルルーシュやスザク、カレン達とよく絡む。 原作であったやらかしは軒並みカット。 原作ではテロリストであるCBに協力することを長く拒んでいたが、ZEXISが国際機関であるせいかあっさり協力する。カレンや広報二課などの存在も大きかったようだ。 戦闘に否定的なスタンスを反映して、攻撃・防御・回避の戦闘系精神コマンドを全く覚えないが、「気合」はある。 衝撃顔の顔グラが凄まじい。陽気な場面でも問答無用で衝撃顔。 ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) 1stシーズンで死亡したロックオン(ニール・ディランディ)の弟。 外見上の差異はほとんど無く、劇中でも大半の人物が見間違えた。兄は目尻がキリっとしているが、こちらは多少たれている点が異なる。 射撃センスは兄と同等。ただし本人曰く狙撃より早撃ちが得意。 決め台詞は兄と同じく「狙い撃つぜ」だが、語尾が上がる。 兄の親友であったクロウに言いくるめられ、原作よりもかなり早く打ち解ける。そして兄と同じく例の同盟入り。 兄については尊敬している一方でコンプレックスも感じており、「ロックオン」と呼ばれるのも無意識の内に嫌っていた。アニューにその事実を指摘されたことで彼女に興味を抱くようになり、そして彼女の心の闇と向き合う事になる。 年下のミシェルに因縁付けられても平気の平左なのはさすがに大人といったところ。 ハロ ガンダムシリーズに登場するマスコットキャラ兼ここぞの時に役立つロボット。 ロックオンのサポートをするハロは橙色。赤ハロは当初は沙慈の話し相手だったが、後にオーライザーに同乗する。 橙ハロはピーリス(同じ声)を差し置いて精神コマンドがある。同じ機体に同乗しているかいないかの差なのだろうか…。 さすがに刹那・沙慈・赤ハロの3人乗り扱いにはならなかった。 アレルヤ・ハプティズム 原作ではハレルヤを失い弱体化していたが、スパロボでは早い段階で能力を取り戻す。破壊篇ではイベント限定だったハレルヤとの融合が、今作では一定気力以上で使用可能に。格闘武器の威力アップと演出変化の他に精神コマンドも変化し、おまけにターン数制限もないため非常に使いやすい。 今作では数ヶ月で済んだが、原作ではなんと4年も身動き一つ取れない状態で拘束されていた。 今作第18話にて、マリーと共にさりげなく劇場版要素を見せる。 1stシーズンではトリニティ戦に参加出来ずにハブラレルヤと言われ、2ndシーズンではメメントモリ攻略戦での扱いから電池呼ばわり。超兵の力を取り戻した後は、それらの汚名や鬱憤を晴らすかのように活躍してくれる。 「原作で扱いが悪かったキャラほどスパロボでは扱いが良くなる」法則。 相変わらずクロウに対しては結構な毒舌。 CBのせいで、前作にも増してデフォルト所持のH Aのメリットが薄れる。つくづくロックオンやティエリアに分けてやれよという感じに。 ハレルヤ アレルヤの中に潜むもう一人の人格。国連軍との激戦の末に消え去ったと思われたが…。 今作でもパイロットとして帰ってきた。アレルヤとは違い、GNビームシールドと変形を駆使した凶暴な戦いを展開する。 一部アニメーションは目で追うことが困難なレベル。「反射」の能力を遺憾なく発揮し、敵を獰猛に叩き潰していくその様は非常に頼もしい。 アレルヤとも仲がいい。だがマリーやピ-リスとは連携できない。 ティエリア・アーデ 1srラストで亡きロックオンの許へ逝きたい旨を呟いていたが生存、彼の遺志を継いでCBを再建した。 イヤミな性格が嘘の様に身内を気遣うようになった、間違いなく続投したマイスターで一番性格が変わった人。本作でも色んな人に丸くなった性格を驚かれる。おかげで竜馬が道を踏み外さずにすんだ。 今作も安定の先代ロックオン好き。刹那とも仲が良くなっている。 見事な女装を披露するが、もともと性別自体が存在しない人物。(もし男性表記がある場合それはサンライズ公式で「間違い」by水島監督)原作では「谷間」を強調したカクテルドレスを着て、リボンズとの密談時以外は声まで変わっていた(CV・田中晶子)が、残念ながら本作では顔グラのみ。一応、神谷氏が演じる話もあった…が1stのドラマCDで挑戦した前例を鑑みた結果、視聴者を馬鹿にしていると捉えかねられないので断念した。 結果的に、一度神谷氏がセリフを読み、ティエリアならこう喋るというのを田中氏が確認してから収録という形に落ち着いた。 前作ではアイコンが常時眼鏡だったが、今回はちゃんと外す。 原作の展開とは異なり終盤で離脱しないので安心して育てられる。 ソーマ・ピーリス アロウズに所属する超兵。後にCBへ。Zガンダムのフォウから続く、「主人公側のキャラと心を通わせる強化人間」枠。この枠のキャラとしては珍しく生存して想い人と結ばれる。 超兵はボトムズのPSと同様に「天才」スキルとして再現。 味方加入後はまさかのアリオスの武装としての参戦。 マリー・パーファシー ピーリスの本来の人格。ピーリスとは逆に穏やかな性格。 記憶を失った少年時代のアレルヤにとって「生きる意味」と「新たな名前」をくれた女性。 中断メッセージではアレルヤ(ハレルヤ)とマリー(ピーリス)の二重人格夫婦漫才を見せてくれる。 1話限定だがマリー版の『アーチャー連携攻撃』が使える。 スメラギ・李・ノリエガ トレミーの戦術予報士。本当はアドバイザーみたいなものだが、実質CB実行部隊の代表兼トレミー艦長。 今回エスターに40代だと思われてしまう。「もっと若いわよ!」ただ、酒浸りでボロボロの時に出会ったため実際より老けて見えたのだろう。 ちなみに2ndシーズンでは31歳…破界篇からは1年だから、今作ではまだ20代。 脚本家によると、原作ではCB再加入後以降一切酒を飲んでないらしい。しかし外伝「00V」ではティエリアに酒を勧めている。外伝スタッフがキャラ設定を把握していなかったと思われる。 前作から引き続き、戦闘指揮官としてゼロとの絡みも多い。原作ルートではルルーシュの真意を酌みつつも遂に真っ向から対峙することになる。 本名は「リーサ・クジョウ」。大学時代の学友だったマネキンやビリーはこっちで呼んでいる。 ラッセ・アイオン トレミーの操舵・砲撃を担当するイイ男。CBの予備マイスターでもある。イオリアの計画が歪められていなかった場合、彼がエクシアのマイスターになる予定だった。原作終盤では0ガンダムで活躍している。 今作には0ガンダムが出ない為、終始トレミーのサブパイロット。 1stシーズンで死んだと思わせて生きていた人その2。今作プロローグでは破界篇でGNアームズがユニット化しなかったおかげか、何事も無くスメラギ達と一緒に脱出している。ただし毒性粒子での細胞異常は患っているらしい。トレミーが沈んだ時に実は負傷していたのか? フェルト・グレイス トレミーのオペレーター。 かつてはクリスに面倒を見られていたが、2ndではミレイナの面倒を見る側になる。髪型もクリスのものを模している。ついでに『偵察』を受け継いでいる。 何気に恋多き女。ロックオン(ニール)LOVE→刹那LOVEになる。刹那がニールに似てきたことがその要因の一つらしい。 ミレイナ・ヴァスティ イアンとリンダの娘。クリスの後任のですぅ子。 顔グラだと分かり辛いがドリルを二つも持っている。 年頃の女の子らしく、他人の恋に興味津々。本人はティエリアがお気に入り。 マクロスFのランカに対抗し、中の人ネタでフェルトとアイドルコンビを組もうとする。2人足りないが。 アニューと共に「超能力」を発する場面も。こちらは両声優が出演をしていた『絶対可憐チルドレン』ネタ。 アニュー・リターナー イアンに「宇宙物理学、MS工学、再生治療の権威であり、操船技術や料理に長け、おまけに美人」と言わしめた才女。 色々あってライルに惹かれるが、その正体は…。他のイノベイドと違って情報収集型なので、ちゃんと女性。原作では事後ではあるがライルとのベッドシーンもあり。ちなみに00はトランザムライザー以外ではそう簡単に脱がせないので事後のはずなのに普通に服を着ていた。 ルートと条件次第では最後までトレミーのサブパイロットのまま。ローレライとの2択になるが。 ミスター・ブシドー アロウズに所属する手練れのパイロット。独自行動が許可されたライセンスを所持しており、既存の命令系統から外れて行動するワンマンアーミー。 その名の通り武士道を地で行っているのだが、はっきり言って「日本を勘違いした外国人武士」といったところ。 ガンダム名物「仮面」を身に着けた謎多きキャラ。視聴者にはバレバレだったが。それだけならよかったのだが、その名前や数々の迷言から完全にネタキャラ扱いとなってしまった。 今回、刹那に初対面で正体がバレる。破界篇でもしつこく付きまとって会話もしてたから仕方ない。 某上級大尉宜しく、乙女座とガンダムにやたらと拘る。各ガンダム専用のセリフも収録されている。 作中では周りが勝手につけた名前であり、本人も実は嫌がっている。 「極みに達していない」と言いながらも特殊スキルの極を最初から持っている。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の嫁。 ファーストシーズンのデレデレから、打って変わってヤンデレ属性へ。 ガンダムに復讐すべく左腕に義手を装着し、ハレヴィ家の全財産をアロウズに寄付し、無理やり入隊。 アロウズに入隊した直後は元々ただの一般人だったためか名無しの兵士同然のステータスだが、最終的には超パワーアップした挙句ボスキャラ御用達の凶悪スキルである極を習得する。 バラック・ジニン アロウズに所属するパイロットの一人。ルイスの上官。 テロで家族を亡くしている。 原作では刹那のエクシアリペアを大破させる活躍を見せたが、後にダブルオーライザーのかませで死亡。おまけに今回はダブルオー初出撃のかませにもなる。 セルゲイ・スミルノフ 「ロシアの荒熊」の異名を持つパイロット。 部下の面倒見がよく、1stでは作中唯一の良心と言われていたが…。 息子と向き合わなければならぬ場面で避けてしまっていたなど、親としては少々難儀な性格であったことが判明。セルゲイ、アンドレイの声優陣にもこの点は指摘されている。 その結果は最悪の形で現れることになる。 アンドレイ・スミルノフ セルゲイ・スミルノフの息子。「荒熊」の異名の親に対してファンからは「小熊」と呼ばれることも。 父とは複雑な理由で対立、アロウズに入隊することに。 乙女発言は父譲り。破界篇での父同様息子もDVE。 アーバ・リント アロウズの軍人で少佐。残忍な性格で、アロウズがどんな組織なのかをイメージ付けた人。今作でも序盤の両ルートで自軍及びプレイヤーにアロウズの汚さを印象付けてくれる。後述のアーサー・グッドマンよりも原作での出番は後のはずなのに。 今回、同じ声の人に戦力を要求する場面がある。また、中の人はガンダムシリーズ主人公の経験あり。 アーサー・グッドマン アロウズの将官。今作では影が薄い。固まって出現した戦艦をまとめてMAP兵器で撃墜したら彼が混じっていた、なんてことも。 パトリック・コーラサワー ご存じ、不死身の男。 通算7度のガンダムとの交戦を無傷で生き延びている。超高々度で被撃墜、機体がコントロールできず外宇宙に漂流一歩手前など、普通なら死ぬような状況に遭っても無傷で生還を果たしている。 専用機やハイスペックな機体に乗せてもらえないのは、よく機体を壊すため。それでも量産機で戦果を挙げるあたり腕自体は優秀。ゲーム中でもそれは反映されており、彼が乗る機体は量産機のみで、しかも中東/クメンルートでの初登場時以外は一般兵仕様でHPが並しかない。 前作に引き続き、PVや戦闘デモでも刹那にぶった斬られる役回り。 名義が「パトリック」から「コーラサワー」に変更。やはりファンには違和感があったのだろうか。しかし2ndではフルネーム呼びを除けば「コーラサワー」と呼ぶ人はいなかった。 破界篇で本来のキャラに沿わない言動を取らされていたことの反省か、いろんなキャラと友好の輪が広がった。原作では会話のなかったルイスや軽くあしらわれていたアンドレイとも普通に話し、条件次第でジニン大尉の死を悼んだりもする。 女性上官に惚れた縁からかギルフォードと親しい。ifルートのジノも不死身の男の異名を知っていた。 単なる馬鹿ではなく、「無学の自分があれこれ考えても無駄。相応の学のある人物の考えに従って戦う」という彼なりの考えを持つ。ゼクスやブシドーからはその屈託の無い態度を「信念」を持った男として評されたりもした。 今回は中断メッセージにもカティと一緒に登場。自虐ネタも交えつつ意外と爽やかに締めてくれる。 カティ・マネキン スメラギと同じ大学の出身の戦術予報士。 破界篇ではイベントで出てくるだけだったが、今作ではユニットに搭乗するので声もある。中の人は赤ハロを兼任している。 ネーナ・トリニティ チームトリニティの生き残りのガンダムマイスター。だが技量はそれほどでもない。その最後は自業自得だが、後味はかなり悪い。まともに闘わせてすらもらえない。 デザインベイビーの為に精神年齢が1ケタ+用が済めば始末される運命であった。原作でも「作られて、戦わされて」と発言しているが、本当にそれだけしかない存在だった。 アリー・アル・サーシェス Q お前は死んだはずでは!? A ところがぎっちょん!体の半分が消し炭になったが、再生治療で復活。 今回は敵方に名ありパイロットがやたら増えたお陰で、出番・強さの両面において前作ほどは目立たない。だが言動は相変わらずの、純然たる悪役。 リボンズ・アルマーク 今作ではアムロとの議論という名の対話を楽しんでいる。しかしエゴ剥き出しの会話からか敵意を向けられる。 キャラクター設定や声から超越者という印象を受けるが、根はすげえ俗物。前作での主人とあまり変わらないレベルである。その傲慢さゆえか底力や精神耐性を持っていないため、ボスキャラの中でもかなりアッサリ撃墜できる。 原作で彼が暗躍する一因はテロリスト時代の刹那を助けたため。つまり刹那が憧れたガンダムはこの男。元々の計画通りなら刹那はガンダムを見た時点で消されたので命の恩人でもある。 刹那をガンダムマイスターに推薦したのも彼。 ABが『ガンダムと名の付く機体に搭乗している場合、与ダメージ1.2倍』戦闘台詞で「僕が一番上手くガンダムを扱えるんだよ」と言うだけはあるエースボーナスである。 リヴァイヴ・リバイバル ガデッサに搭乗するイノベイドでアニューのそっくりさん。お蔭でアニューの正体は視聴者にはバレバレだった。 クラシック音楽を聴くのが趣味。 アニューとロックオンの関係を面白がるヒリングを「悪趣味」と評するなど、意外と常識的。 ヒリング・ケア グレー色のガラッゾに搭乗するイノベイド。原作では最初は専用のガデッサに搭乗していた。 同じ塩基配列のリボンズと比べるとクセっ毛。 女性に見えるが、戦闘用イノベイドなので性別無し。アロウズ入隊時には、そうとは知らない多くの隊員達からデートを申し込まれた。 リボンズとアムロの対話がイチャイチャしていたように見えて、いたく気に入らなかったらしい。 ブリング・スタビティ ガラッゾに搭乗するイノベイド。 ティエリアを同胞であると思っており、イノベイド側に戻るように説得を試みていた。しかし人類を駒のように見るリボンズ達に対して成長したティエリアが生理的に付いていけず決裂した。 デヴァイン・ノヴァ ブリングと同じ塩基配列パターン0666タイプの遺伝子のイノベイド。エンプラスに搭乗。 「ブリングに失望した」とかなんとか言いつつ仇をとろうとするあたり、素直じゃない。 原作ではライザーソード初使用のかませとして死ぬ。ブリングに引き続き、デヴァインまであっさり死んだため、視聴者からも「噛ませ犬コンビ」と扱われた。しかし彼がライザーソードに巻き込まれたためにメメントモリの完全破壊に失敗し、大惨事が起きることに。 イノベイド兵 ブリングとデヴァインと同じ塩基配列パターン0666タイプの量産イノベイド。声も同じ。今回のように版権サイドから公式量産兵(声優固定)が登場するのはかなり珍しい。 本作ではガガだけじゃなく、デヴァインが乗ったエンプラスにも搭乗する。 大量に出てくるにもかかわらず、スキルにイノベイド代わりの『天才』をきっちり所持している。その他の所有スキルも量産兵としては実に潤沢。だがその大半が死にスキルと化している。 非パイロットキャラクター ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) ライルの双子の兄。 本作開始時点ではすでに故人だが、刹那の回想でちょっとだけ登場。 前作で他作品のキャラにまで版権を超えて影響を及ぼした人物。ミシェルには「スナイパーとしての目標としていた」とまで言われる。おまけに今作では(条件次第だが)間接的に弟まで救った兄貴の鑑。 その意思は版権を越えて決め台詞と共にミシェルやクロウに引き継がれた。 クリスティナ・シエラ 初代トレミーのオペレーター。 破界篇では最後まで生き残ったが、本作ではプロローグで真っ先に戦死。 リヒテンダール・ツエーリ 初代トレミーの操舵手。 やはりプロローグで真っ先に死亡する。なんと新規顔グラを手に入れたが、それも使う事なく死ぬというイジメに遭う。 イアン・ヴァスティ 頼りになるおやっさん。 今回ガンダムWの話にも関わるので原作以上に出番が多く感じる。刹那のことになるとカミーユとも絡む。 今回も精神コマンドがつかなかった。 リンダ・ヴァスティ イアンの嫁さん。歳の離れっぷりがすさまじい。 ミレイナの年齢から考えると18歳で出産したようなので、おやっさんはギリギリ犯罪ではない。原作での4年が数ヶ月になっているので完全にアウ……いや、スパロボだし深く考えるのはやめよう。イアンだけ若返ったなら大丈夫。というかヴァスティ家全員若返るとミレイナは10歳になってしまう。 マリナ・イスマイール ご存知貧乏姫。一発で誰のことかわかるがつくづく酷いあだ名である。ちなみに、国が貧乏なのであって、彼女の実家はそこそこ裕福。 本人たちは断固認めないが、CBやアロウズからの扱いは完全に刹那の嫁である。Q.お二人は恋人なのですか?A.違う/違います 「ゴロゴロしたい~♪」の歌詞で知られる挿入歌TOMORROWは残念ながらBGMに収録されていない。本当は幼稚園の先生になりたかったらしい。ハマリ過ぎ。 シーリン・バフティヤール 元マリナの側近、現カタロンのメンバーの人。原作ではクラウスと結ばれており最終回の時点でお腹に子供がいる。 クラウス・グラード カタロン中東第三支部のリーダー。元エースパイロットで、専用イナクトに乗って戦っていたが、リーダーになってからはそっちの仕事を優先したため乗らなくなった。 池田 元JNNの海外特派員でカタロンの構成員。 今回、まさかのJNN繋がりで絹江の同僚として沙慈との会話がある。原作ではあくまで同じ会社に勤めているだけでそれ以外の接点はない。 パング・ハーキュリー セルゲイの友人。元人革連の連邦軍大佐。 アロウズの傀儡となっている連邦軍や現連邦政権、ひいてはそれを容認する連邦市民を憂いている。「6万人の市民を一度人質にしてアロウズの実態を見せてから開放し、口コミで情報統制を破る」という作戦をとったが、アロウズがかまわずメメントモリで市民を虐殺したため失敗した。セルゲイの言うとおり、見積もりが甘かった。今回その方法はカミーユや桂からも大きく非難されている。 だがこの事件は後に連邦内の反アロウズ派を糾合、蜂起させるきっかけとなる。「捨石となる」という当初の目的を果たしてしまったのはある意味皮肉である。 リジェネ・レジェッタ ティエリアのそっくりさん。 MSに乗らないので声がないが中の人はロランと同じ。1stシーズン最終話で登場した際、リボンズもあの通りのため、イノベイターは歴代ガンダム主人公で固められるのでは…と思った視聴者もいた。 王留美 (ワン・リューミン) 1stシーズンと同じくCBを裏からサポートする。 しかし実はリボンズとも通じていて…。 紅龍 (ホンロン) 留美のボディーガード。 原作でもそうだが、トップクラスの影の薄さである。 ビリー・カタギリ ブシドーの盟友。 1期から2期までの間、抜け殻同然で酒びたりだったスメラギ(クジョウ)をずっと家で養っていたが、手を出していない。 今回、ガンダムWのトラント特尉の役割も兼ねる。そのためまさかのゼロシステムの犠牲者となる。ゼロシステム体感直後に興奮しすぎてブシドーの本名を口走ってしまった。 中の人つながりかクロウとは気が合うようだ。が、その実態を知ったら……。 リー・ジェジャン グッドマンの副官。実直な男。 ホーマー・カタギリ ハムの人をあんな事にした張本人。さらに甥っ子に甘い身内人事をしたり、割と駄目な軍人。 今作では元々、旧日本軍(コードギアス)の軍人でありながらブリタニアの日本侵攻の際にブリタニア・ユニオンに亡命したという設定。そのため藤堂とは元同僚の関係であり、ブシドーを藤堂と引き合わせたのもこいつ。 大統領 地球連邦の大統領。アイコンの絵柄と立場(再世篇の地球連邦の設定は00のものがベース)から分かるとおり00のキャラである。とはいえ完全にイノベイターの傀儡で空気。リリーナを連邦代表にする発表の時ぐらいしか出番がない。 機体 ガンダムエクシア プロローグで登場。 ダブルオーに乗り換えた刹那だが、思い入れがあるのは間違いなくこっち。小説版ではリペアII登場時に「刹那のためだけのガンダム」とまで言われる。 ある意味ヒイロに愛されないウイングガンダムとは真逆。 プロローグのみ登場の一期のガンダムたちはトランザムのBGMが『FIGHT』固定ではない。なのでBGM変更をすれば好きな曲でザムれる。 ガンダムエクシアリペア 損傷したエクシアを修理した機体。物資不足のためか欠損が目立つ。 原作では一話限りの登場であったが、今作では数話の間刹那はこれに乗ることに。 大した活躍はしていないのだが、その渋い姿から視聴者からは人気。 一部ファンからボロシアと呼ばれている。 原作ではこの後しっかり修復されリペアIIとなり大トリを務める。が、残念ながら今回は出番無し。 今回各地に出没してもその見た目から「ガンダムではない」と判断されたらしいが、原作では一発でバレた。 ダブルオーガンダム 「ガンダムを駆逐するガンダム」(第2話予告より)刹那のABにより、本当にガンダムを駆逐するガンダムとなる。 2つのGNドライヴを同調させることにより、GN粒子の生成量を二乗化するツインドライヴシステムを搭載した第4世代ガンダム。 ツインドライヴシステムの起動には2基のGNドライヴの同調率が一定値以上でなければならないため、完成には困難を要した。最終的に最も同調率が高かったエクシアと0 (オー) ガンダムのドライヴで起動している。 GNドライヴの同調率に問題を抱えていたためトランザムは使用禁止になっていたが、本作ではリミッターをかけているものの使い放題。初起動時にトランザムを発動させて無理矢理同調率を安定領域まで持って行ったが、原作ではおやっさんは大反対している。しかし今作ではおやっさんが刹那に入れ知恵した。 00ガンダムともOOガンダムとも書かないので注意。 ダブルオーライザー オーライザーとダブルオーガンダムが合体した形態。ガンダムを超えた機体なのでガンダムの名は名乗らない。 トランザムが発動した状態の名称は「トランザムライザー」。 今作ではGNソードIIIはトランザムライザーソード発射専用装備で、通常のソード・ライフルは使用不可。 トランザムライザーソードはガンダム史上最長を誇るビームサーベル。その長さ1万km。元ネタは伝説巨神の某ソード。専用BGMである「TRANS-AM RAISER」の再現度の高さが好評。 GNソードIIでも使えるが、トランザムライザーの出力に対応し切れないので粒子を全部使い切ってしまう。 量子化する事で相手と分かり合う事が出来るが、その最中は機体操作時のポーズで全裸である。ト裸ンザム。残念ながら(?)ゲーム中は顔アイコンしか表示されていないが。 初回発動時以降は操作時のポーズではなく棒立ちだったり、イチャついてたりと割とパターンはある。 今回トランザムバーストがすごく便利に使われている。他作品の業病があっさり治ったり記憶が戻ったり。 ケルディムガンダム 弟さんの機体。 格闘武器が実質廃止になったが、遠中近に対応できる割と豊富な武装を持つ。特にGNスナイパーライフルIIは中折れして三連バルカンになる等、取り回しやすさが向上。 しかし、デュナメスのサーベル無双を知っている視聴者にはサーベルを取っ払ったのは不評。 ニールのサーベル無双に対し、こっちはピストルを使った戦果が割と多い。二人の得手不得手がよく出ている。ちなみにピストルを使ったガードや切り払いはしていた。今作でも可能。 消費は重いがシールドビットが軽減バリアの為、ともすればセラヴィーよりもタフ。 ガンダムキュリオス プロローグで登場。 いくら超兵と言えど、イベント戦闘を乗り切ることはできなかった。プロローグ限定だがアレルヤが「天才」を習得しているおかげで、イベント発生までは割と良い活躍ができる。 アリオスガンダム 2ndシーズンのアレルヤの搭乗機。愛称は電池。原作では戦闘であまり活躍せず、虎の子のトランザムすら移動用やトレミーの動力に使用されるなど非常に冷遇されていた。その活躍から【GNタクシー】【GNビート板】【ハブラレルヤ】【電池】など散々な蔑称を付けられる。 変形が廃止され、変形形態は戦闘アニメのみに。そのおかげか移動力8というマクロス勢と並ぶ移動力を手に入れた。ちなみにアレルヤがダッシュと加速持ちなので最大13、挙句CBとABでさらに移動力が上がる。 キュリオス譲りの戦闘アニメは必見。その境遇を哀れまれたか、細部に至る徹底的なこだわりに制作スタッフの愛が感じられる。射撃なのに対空対地でモーションが大きく変化、融合で一部武装のアニメが変わるなどバリエーションも多い。 武装扱いのGNアーチャーですら、360度敵の周囲を旋回しライフル・サーベル攻撃にアニメーションするカットインに変形合体、と動きまくる。 「原作で扱いが悪かった機体ほどスパロボでは扱いが良くなる」法則。その代わりなのか、トランザムでもトドメ演出が一切ない。 トレミー2は単体でトランザムできるので、原作のように電池としての運用が不要なのも嬉しい。 ガンダムナドレ プロローグで登場。パージ済みでヴァーチェは残念ながら登場しない。 相変わらずGNキャノンは使えない。 セラヴィーガンダム 2ndシーズンのティエリアの搭乗機。 ヴァーチェの後継機。ティエリア曰く、生き残った自分がロックオンの意思を継いで平和な世界を創るために望んだ機体。 特徴的なバックパックは、分離し「セラフィムガンダム」というナドレの後継機へと変形する。ナドレの後継機ゆえ、分離時のコクピットとGNドライヴはこちらに搭載されている。つまりセラフィムが本体。 砲撃機にもかかわらず、合計6本ものビームサーベルを持つ。しかも肩と膝のGNキャノンが隠し腕なのでその6本のサーベルを惜しみなく使える。別名阿修羅セラヴィー。しかし攻撃の演出と切り払いでしか拝めない。 デフォBGMが「儚くも永久のカナシ」ではなく「FIGHT」。後のダブルオー初出撃のイベントでお披露目する為の措置だと思われる。 プトレマイオス 1stシーズンのソレスタルビーイングの母艦。愛称はトレミー。 プロローグで登場…したのはいいが、戦闘すら許されず轟沈してしまった。 プトレマイオス2 2ndシーズンのCBの母艦。こちらの愛称もトレミー。 修理装置はなくなってしまったが、最初から武装がある。戦闘能力はプトレマイオス(強襲用コンテナ)とドッコイ。 搭載したガンダムのGNドライヴを使い、長時間のトランザム航行が可能。本作でのトランザムは、ガンダムの有無に関わらず2ターン。 プトレマイオスIIではないので注意。 ガンダムスローネドライ 1stシーズンに登場したスローネシリーズの3号機で、ネーナの愛機。2ndシーズンでは「リィアン」というMAに偽装していた。一応ロングライフルを持つが、性能は4年前のまま。レグナントには敵うべくもなかった。 マスラオ ビリーが造ったブシドー専用機。「磨修羅生」と書く。 ブシドーが依頼した本機のコンセプトは「最高のスピードと最強の剣」。 装備している2本のビームサーベルには「ハワード」「ダリル」という銘が付いている。本来ならスサノオにも装備されているビームチャクラムがあるのだが、某ガンダムSRPG同様なぜか使えない。 擬似太陽炉搭載機では初めて「奥義」ことトランザムを搭載。それを実現したカタギリも相当だが、トランザム登場前にその原型が書かれたメモを遺していたエイフマン教授はもっとトンデモである。 トールギス同様、兜の下にはフラッグの頭部がある。撃墜時に確認できるので必見。何故ならこの機体のベースになったのはダリルが乗ったオーバーフラッグであるため。 スサノオ ミスターブシドーの最強の剣、マスラオ改めスサノオ。漢字表記はない。 「奥義」にもさらに磨きがかかった。 シラヌイ、ウンリュウという実体剣を装備し、それを連結させた形態を「ソウテン」と呼ぶ。トライパニッシャー、ビームチャクラムといった射撃武装も備える。トライパニッシャーのような射撃兵装搭載をブシドーは嫌がったのだが、連邦軍次期主力量産機の試作という名目で開発されているためビリーに押し切られた。実際の戦闘ではしっかりトライパニッシャーを使っているので、ビリーの言い分も理解はしていたようである。 アヘッド アロウズの主力機。旧人革系の技術者がGN-Xとティエレンを基に造った。どうして一番優秀だったフラッグが元で無いかというと、メインチーフであるビリーがスメラギに現を抜かしていた為という…。 実は鹵獲したキュリオスのデータも使われている。 ガンダムそっくりな機体なのだが装甲でごまかしている。アロウズの心情や世情を配慮してこうなった。 通常仕様とブシドー専用機(サキガケ)、超兵専用機(スマルトロン)が存在する。 暗黒大陸ルートでは地上を歩いている。 GN-X(ジンクス) 擬似太陽炉を積んだ初の量産機。基本性能はガンダム並、というかガンダム。 プロローグで登場するほか、序盤の日本/宇宙ルートで戦うことになる。ナンバリングが進むごとにいろんなところが短くなっていく。 表舞台のガンダムというべき存在。裏方から表舞台の主役に大躍進したシリーズであるとも言える。 ちなみにプロトタイプは「スローネヴァラヌス」というガンダムタイプ。 GN-XIII(ジンクススリー) GN-Xを解析して連邦で作り直したコピー機。量産機の割にはライフル内蔵のGNランスという変わった武器が主力。武装もランス一本で済ませようという狙いである。 連邦正規軍は青、アロウズは赤。本作のロボット図鑑では両仕様に性能差はないとなっているが、正規軍仕様は稼働時間延長のためにわざと出力が抑えられ、アロウズ仕様はパイロットごとにチューニングされているので実際はアロウズ仕様の方が性能が高い。 本作では正規軍仕様も結構出てくるが、原作ではアロウズに優先的に配備されているので正規軍仕様は配備数が少ない。 IIは外伝で登場。大使から送られたGN-Xとほぼ同じ性能のIIに対し、性能を落としてでも量産性を上げたIIIという位置づけである。 飛行可能だが、クメンルートや暗黒大陸ルートでは地上を歩いている。味方ユニットの空適応が全体的に悪いための措置か。 AEUへリオン AEUの量産型MS。イナクトやGN-Xが台頭してきたため旧式化は否めず、飛べるザコといった程度に成り下がっている。 AEUイナクト AEUがヘリオンに代わる次期主力として計画された量産型MS。しかしGN-Xの配備や国連軍の結成によって、その計画はお流れに。少数ながら量産され、生き残った機体が現存するのみである。 本作ではテロリストが使ってくるほか、カタロンや連邦兵が乗ってくるものの、擬似太陽炉搭載型MSとの強さは雲泥の差といったところ。原作よりはましだが。 ティエレン 人革連のMS。漢字で書くと「鉄人」。28号との絡みは特にありません。 相も変わらず長距離射撃型の射程の長さが厄介。移動力の高い機体で一気に距離を詰めていきたい。 正規の軍が擬似太陽炉搭載機などの配備を促進しているため旧型になりつつあり、使用しているのも一部のテロリストやカタロンくらい。 ティエレン全領域対応型 セルゲイ最後の愛機で、ティエレンの完成形とでも言うべき機体。何と単独飛行が可能で、ビーム兵器すら装備できる。 その性能は単純に高く、全領域対応型の名に恥じぬ汎用性の高さを持つ。が、擬似太陽炉搭載型MSの量産によって幻の機体に。 実質的にセルゲイ専用機であり、その外見から「セルゲイ専用ティエレンタオツー」とも呼ばれる。 ティエレンタオツーとはこの機体の前身となった機体で、前作におけるピーリスの搭乗機だった。 ギアナ級陸上母艦 地球連邦、及びアロウズが使う陸上母艦。 アルケーガンダム 2ndシーズンのアリー・アル・サーシェスの搭乗機。チームトリニティのガンダムスローネツヴァイの発展機。 ガンダムらしからぬルックスに悪役面、いわゆる「ゲテモノガンダム」。つま先にビームサーベルなど、ただただ特異である。 ちなみに切り払いはバスターソードではなく、つま先のビールサーベルを用いている。しかし刹那には一目でガンダムと理解してもらえ、ティエリアに至っては一瞬でスローネ系の派生機と認識してもらえている。 ガデッサ イノベイター専用機。砲撃重視の機体。「ガ・シリーズ」と呼ばれる機体の一つで、第3世代ガンダムのデータを使って造られた。 顔にはマスクが付けられ、外すとガンダムフェイスが現れる。これもアヘッド同様、アロウズの心情に配慮した結果。 今回はリヴァイヴ機のみでヒリング機は未登場。 ガシリーズの原型機は「ガルムガンダム」という完全なガンダムタイプ。こちらは外伝で最終的にCB側の戦力となった。 ガラッゾ ガ・シリーズの1機。こちらは格闘重視。 GNフィールドによる高い防御力を持ち、さらにセラヴィーよりもパワーが強力。 ブリング機とヒリング機がある。 ガッデス アニューの実質的な専用機。水の魔装機神とは特に関係が無い。 本来アニューはガラッゾに乗るはずが、メカデザインを担当した柳瀬敬之氏が勢い余って作っちゃった。彼はアニュー役の白石涼子氏の大ファンであり、機体のカラーリングも彼女イメージを基に水色にしたという経緯がある。 どこぞの女スパイ専用曲と同じような逸話である。 エンプラス 白いMA。スタイリッシュビグロ。 初戦闘時には結構強かったものの、再戦闘時は一級MA解体士の刹那の前ではライザーソードで瞬殺だった。 本作の終盤ではイノベイド兵も搭乗。 系列的に一期ラスボスのアルヴァトーレの流れを汲む機体であり、レグナントの試作機でもある。 レグナント イノベイターとなったルイスのMA。MSに変形できる。上述のレグナントの発展型。 発射したビームを曲げられるGNビーム砲を装備。GNフィールドの近似技術を使って3本のビームを1本にまとめており、そのおかげらしい。 ちなみに装甲の下にある顔はガンダムフェイス。つまりルイスは知らない内にガンダムに乗ってしまっている。この設定が映像作品として活用されたのは、本作が初めてになる。 原作でもこのガンダム顔に関して描かれる脚本があったそうだが、物語が大詰めで尺が足りずカットされた。 ガガ 特攻専用の機体だが、擬似太陽炉搭載型であるためスペックはそれほど悪くない。後にこれを改修した砲撃型まで作られる始末。装甲は薄く、生存率は非常に低かったようだが。 こいつに搭乗者は必要なんだろうか。特に、今作ではモビルドールもあることだし。トランザムの発動がパイロットの音声入力方式なのかもしれない。GNファングにも同じような節が見受けられる。 リボーンズガンダム 原作のラスボス原作ではこの後0ガンダムが控えている。 セラフィムを撃墜し、引きで登場するや「ガンキャノンだ」、「リックディアスだ」、「どうせ変形するだろ」などと一気にお茶の間の人気者に。 なんでこんなデザインになったかというと、モチーフが「一人V作戦」だから。が、さすがにタンクは無理があったのでガンダムとガンキャノンだけになった。タンクにも変形可能な初期プラン版は「リボーンズガンダム オリジン」という名前で、外伝で登場。 補足 作品中では1st最終話から2nd1話まで4年の歳月が経過しているが、再世篇ではプロローグから数ヶ月程度しか経過していないため、年齢が1stと変わらないスパロボオリジナル仕様。外見とのギャップについては、フェルトや沙慈が大人っぽくなったと言われるくらい。刹那は完全スルー。 しかし、キャラクター辞典の年齢表記は原作準拠のため、プレイヤーにとってはややこしい。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(1st Seasonのみ)
https://w.atwiki.jp/graham_aker/pages/28.html
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇語録 ※加筆・修正募集中 第2話 変わる世界 +... 「AEUは軌道エレベーターの開発で遅れを取っている」 「せめてモビルスーツだけでもどうにかしたいのだろう」 「もちろん、よくはない」 「アフリカ北部では、我がブリタニア・ユニオンが支援するギザン共和国と AEUのバックアップを受けたマラニアが…」 「連日、戦闘を繰り広げているのだからな」 「あなたがOZのライトニングバロンですか。噂はかねてから聞いております」 「我々は構いませんが、いいのですか? 関係者席にいなくて」 「上級特尉の前では、うかつな事は言えませんよ」 「ですが、デザインだけは独創的だと申し上げましょう」 「集音性は高いようだな」 「あのモビルスーツの発する光…何だ…?」 「イナクトのパイロット、仕掛ける気か…!?」 「あの機体の額に刻まれた文字…」 「GUNDAM…! あのモビルスーツの名前か!?」 「確かに共闘はしていたが、どうやら、同一組織の所属ではないようだな」 「最初に現れた機体の目的は恐らく牽制と警告だろう」 「あの機体は新型を叩くと同時に軌道エレベーター内に保有されていた戦力を あぶりだした」 「それはAEUの条約違反を世界に知らしめるためと見るべきだろう」 「フ…それは、あのガンダムとやらのパイロットに聞いてくれ」 「宇宙と地上に現れた謎のモビルスーツ…」 第3話 戦火を呼ぶ流星 +... 戦闘MAP 《登場》 「哨戒任務中に交戦を確認したが、まさか新たなガンダムに出くわすとはな」 「このエリアを押さえるためにはAEUにはお引き取りを願うしかあるまい」 「あちらのガンダムとアンノウンも含めて、ここで叩く」 「何っ!?」 「ソレスタルビーイングか…!」 「宣言通り、戦争を幇助する以上、双方共、敵という事か」 「あのガンダムは全てが謎に包まれている。特にあれの放つ粒子は」 「フ…好意を抱くよ」 「興味以上の対象だと言うことさ」 「作戦を変更する…! 各機は攻撃をソレスタルビーイングとコロニーのガンダムに集中させろ!」 「向こうの指揮官が無能でなければ、私と同じようにするさ。それだけの敵なのだよ」 《vs刹那》 「初めましてだな、ガンダム!」 「グラハム・エーカー。君の存在に心奪われた男だ!」 「こんなにも早く君に出会えようとはな。 乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」 「手土産に破片の一つもいただいていく!」 《vsヒイロ》 「初めましてだな、コロニーからのガンダム!君にも興味が尽きんよ!」 「もし、先に出会っていたら、私の心を射止めたのは君だったかもな!」 《撤退》 「謎の粒子、大出力のビーム兵器…全てがミステリアスだ…!」 「ガンダム…! 君達と私の戦いは今日が始まりだ! またの機会を楽しみにさせてもらおう!」 シナリオ 「…カタギリ、君が無事でよかったよ」 「見たのか、コロニーのガンダムを?」 「私がいなかったとはいえ、たった2体でこの基地を落とすとは恐るべき存在だな」 「残念ながら、手痛い肘打ちを食らわされたよ」 「それにしても若かったな…。ソレスタルビーイングのパイロットは」 「まさか。モビルスーツの動きに感情が乗っていたのさ」 「ここだけの話だが、皇帝陛下はこの度の進軍には乗り気ではなかったと聞く」 「私も以前は、そう思っていた」 「…我がブリタニア・ユニオンは20年前の大時空震動の際…」 「アメリカ合衆国を中心とした国家群と神聖ブリタニア帝国が合併して出来たものだ」 「そして、表向きは立憲君主制のブリタニア・ユニオンが誕生したが、 内実はブリタニア側の意向が強い」 「その最高権力者である皇帝陛下が乗り気でない以上、 このエリアに我々が留まる理由はないわけだ」 「そこは前線の人間が考える事ではない。そして、私達には転属命令が降りたよ」 「略式ではあるが、私から通達しよう」 「グラハム・エーカー中尉、ならびにビリー・カタギリ技術顧問は 対ガンダム調査隊への転属を命じられた」 「新設の部隊だそうだ。 なお、技術主任はレイフ・エイフマン教授が担当されると聞いている」 「ソレスタルビーイング、そして、コロニーのガンダム…。我々の敵は手強いぞ」 「フ…ときめいていると言っておこう」 第16話 接触 +... 戦闘MAP 《登場》 「僚友はOZのライトニングバロン。そして、敵はガンダム…。心躍るな」 「だが、これはあくまで偶然の遭遇戦…」 「よって、それぞれに賊を殲滅するべく部隊を展開させたという筋書きだ」 「君達が私の想いを受け止めるに足る存在であるかどうかを…!」 《vs刹那》 「ご無沙汰だったな、ガンダム…! 元気そうで何よりだよ!」 「改めて名乗ろう! 私はグラハム・エーカー! 君に心奪われた男だよ!」 《vsロックオン》 「スナイパー型のガンダムか! 私の変幻自在、天衣無縫の動きを追いきれるかな!」 《vsアレルヤ》 「可変型が…! だが、空中での機動性ならば、このフラッグも!」 《vsティエリア》 「小回りならば、こちらが上だ…! 死角からアプローチする!」 「その気高き意志、受け取った! 返礼として君に初めての敗北を贈ろう!」 《vsゼロ》 「この機体…噂のゼロのものか!」 「キングを守る駒を呼ぶか…! だが、壁の守りを破ってのチェックこそプレイヤーの醍醐味!」 「決めさせてもらおう! 黒の騎士団へのチェックメイトを!」 《vsカレン》 「いけないな。KMFはブリタニア・ユニオンのものだ。君達が乗っていいものではない」 「だが、君は私と戦うに足る戦士のようだ…! ならば、相応の扱いをさせてもらう!」 《ゼクス撤退》 「さすがのライトニングバロンも、ここまでか。 では、ガンダムの首級をあげる栄誉はこのグラハム・エーカーがいただこう…!」 《撤退》 「フラッグが私の操縦について来られんだと…! ここが潮時か!」 「また会おう、ガンダム! 会えない時間が我々の間の想いを育てると信じて!」 シナリオ 「いえ…結局は彼等にしてやられた以上、 お互いに礼を述べている場合ではありませんね」 「OZの新型機は間に合わないのですか? 確か、トーラスという名だと聞いていますが」 「それなりの情報は私にも流れてきますよ。 …正直にいえば、我が隊の技術主任であるレイフ・エイフマン教授から聞いたのです」 「教授の人脈ならば、それ位の情報を手に入れる事はそう難しくありません」 「おそらく教授ならば、今日の交戦データから ガンダムに対抗しうる機体を用意してくれるでしょう」 「先程の失礼のお詫びといっては何ですが、 教授から聞いた面白い話をお聞かせしましょう」 「OZには歴史の陰に葬られた伝説のモビルスーツが存在するそうです」 「その機体はあまりに強力であるため、搭乗するパイロットへの負担が大きく…」 「結局、量産機であるリーオーはそれをデチューンする形になったそうです」 「教授は、コロニーのガンダムもその機体から派生したものだと推測しています」 「そのモビルスーツの名は…トールギス」 「ゼクス・マーキス上級特尉… ソレスタルビーイングを追うために結成された我々の部隊とあなた方OZは…」 「今後も共闘する事があるでしょう」 「私は政治的な動きはよくわかりません。 ですが、一人の戦士として、ガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 「あなたとは国を越えた僚友になれそうです。 では、またお会い出来る日を楽しみにしています」 「では、ゼクス特尉…次の機会には互いに新たな力を得ている事を祈ります」 第20話 砂塵に舞う悪意 +... シナリオ 「聞き捨てならないな、その台詞は」 「ブリタニア・ユニオン、オーバーフラッグス所属グラハム・エーカー上級大尉だ」 「私は君の戦いぶりも見せてもらったよ、パトリック・コーラサワー少尉」 「アフリカの軌道エレベーターでね」 「君のおかげでガンダムの恐ろしさを知る事が出来たよ」 「それには及びません、ゼクス特尉。 それよりも、こうしてあなたと正式に共闘できる事を嬉しく思います」 「対ガンダム調査隊が任務の多様化に伴い、再編成されたついでですよ」 「紹介します。私の部下のハワード・メイスン准尉とダリル・ダッジ曹長です」 「先日のエリア11ではお世話になりました。 こうして直にお顔を拝見できた事を嬉しく思います」 「ジョシュアか…」 「…君が何を思おうとも構わん。だが、その汚名…戦場で晴らしてみせよう」 「我が隊のジョシュア・エドワーズ少尉です。 今度はこちらが見苦しいものをお見せして申し訳ありません」 「彼の言った事は半分は真実です。否定するつもりはありません」 「…自分にも武人としての誇りがあります。 ですので、先程も言った通り、汚名は戦場で晴らすのみです」 「やはり、あなたは素晴らしい戦士です。共に戦えるのは至上の喜びです」 「ええ…。エイフマン教授の手でカスタム化されたフラッグの力、後ほど、お見せしましょう」 「では…?」 「OZのバックのロームフェラ財団ならば、それも問題はないでしょう」 「何と…」 「そして、狙うは共に…」 戦闘MAP 《vs刹那》 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…! そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 「いささか裏の事情があるようだが、これも運命の女神のくれたチャンスと見る…! ならば、望むはガンダムとの心躍る戦い…!」 「私の邪魔をする者は故事にのっとり、馬に蹴られるものと思え!」 《撤退》 「それでこそ私が生命を懸けて恋焦がれるだけの相手だ!」 「また会おう! それまで誰の手にも落ちるなよ、我が愛しの君達よ!」 第24話 ナリタ攻防戦 +... 戦闘MAP 「ええ…」 「いえ、正確には」 「不器用な性分でして」 「この勝利…作戦に参加したいという私の個人的な願いを聞き入れて下さった コーネリア皇女殿下に捧げます」 「そういった風評をものともせず、 私を受け入れて下さった皇女殿下の度量の大きさに感服する次第です」 「申し訳ありません、ダールトン将軍」 「私のわがまま故にオーバーフラッグスは動かせませんでしたが」 「エリア11の…日本のサムライというものの生き方に以前から興味がありまして」 《vsヒイロ》 「ガンダム! 君もここにいたか!」 「意中の相手の代わりというわけではない…! 私の中の戦士の魂が君を好敵手として求めているのだよ!」 《vs藤堂》 「奇跡の藤堂! 7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」 「私はあの時の私をここで葬る! あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つ事で!」 「さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗! 私を恐怖させた武士道の真髄を!」 《撤退》 「ちいっ…! これでは恥をかきに来ただけではないか!」 「黒の騎士団…いや、ZEXIS! この借りはいつか必ず返すぞ!」 第49話 虹 +... 戦闘MAP 《登場》 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!」 「部下達の仇、討たせてもらうぞ! このGNフラッグで!」 「ガンダム! やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだな!」 「そうだ、戦う運命にあった!」 「ようやく理解した! 君の圧倒的な性能に私は心を奪われた! この気持ち、まさしく愛だ!」 「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる! 行き過ぎた信仰が内紛を誘発するように!」 「まだ何も終わっていない! 私と君の関係は!」 《ホランド登場》 「彼はわかってるよ。愛を超越した憎しみの意味を」 「ならば、どうする!?」 「それでこそだよ、ガンダム!」 《vs刹那》 「そうしたのは君だ! ガンダムという存在だ!」 「だから私は君を倒す! 世界など、どうでもいい…! 己の意思で!」 「ならば、それは世界の声だ!」 「よく言った、ガンダム! 今こそ勝負!!」 《撃墜》 「ハワード…ダリル…私は…」 戦闘汎用台詞 +... 攻撃 《通常攻撃》 「エースのお出ましと洒落こもう!」 「オーバーフラッグスの実力を示す!」 「プロフェッサーの計らいに報いるためにも…!」 「志半ばに散った部下達のためにも!」 《ブレードでの攻撃》 「この間合い…君の吐息すら聞こえてきそうだ!」 「私の戦い方は、独創的だと言われている!」 《ビームサーベルでの攻撃》 「カタギリ、君の想いも乗せて行く!」→「このGNフラッグならば!」 《ライフルでの攻撃》 「ダンスが無理なら、恋文を贈らせてもらう!」 「この気持ち! 銃弾に乗せて君に届け!」 《空中変形》 「私の動き、見切れるかな!」→「人呼んでグラハム・スペシャル!」 「高機動戦闘なら、こちらに分がある!」→「このグラハムの名を刻み込む!」 「スピードで圧倒させてもらうぞ!」→「Gに構ってなどいられるか!」 《化け物系》 「異形の者よ! この世界に君達の居場所はないな!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「その堅牢な装甲、私の想いで貫いてみせよう!」 「惚れ惚れするな、その雄々しき勇姿には!」 《2Lサイズ》 「サイズの違いが勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 《黒の騎士団》 「君達の存在は世界の安寧を脅かすのだよ!」 「秩序乱しき者に正義の粛清を下す!」 《ガンダム系》 「見つけたぞ、ガンダム!」 「君もガンダムか…! ならば!」 「抱きしめたいな、ガンダム!」 「ご機嫌はいかがかな、ガンダム!」 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 《Zガンダム、アレルヤ》 「姿をくるくる変えるとは移り気なガンダムだな!」 《ガンダムW系》 「コロニーのガンダム! 君にも会いたかったぞ!」 《ウイングガンダム》 「ガンダムよ! その翼、手折らせてもらう!」 《ガンダムデスサイズ》 「死神は死神らしく地獄へと帰るがいい!」 《ガンダムヘビーアームズ》 「その火力を使われる前に勝負をつける!」 《ガンダムサンドロック》 「身持ちの固そうなガンダムだ…。口説き甲斐がある!」 《シェンロンガンダム》 「ドラゴン!? ガンダムが物の怪となるか!」 《ガンダムDX、∀ガンダム》 「ヒゲのガンダムか! なんという雄々しさだ!」 《キラ》 「自由とは時としてその身を縛る鎖となる!」 《シン》 「君と私はこうなる運命だったのだよ!」 《刹那》 「ガンダム…! この想い、今日こそ君に!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 「私達は運命の赤い糸で結ばれているようだな、ガンダム!」 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!!」 「借りを返させてもらうぞ!このGNフラッグで!!」 「見よ、ガンダムの力を得たフラッグを!」 →「そして、愛を超越した想いを!」→「これが魂を揺さぶる剣戟だっ!」 《トリニティ》 「堪忍袋の緒が切れたぞ、ガンダム!」 「どこまで私の顔に泥を塗るつもりだ、ガンダム!」 援護攻撃 《ゼクス》 「ライトニングバロンに続かせていただく!」 「ゼクス特尉! 共に戦える私は幸せ者だ!」 《フラッグファイター》 「さすがだな、フラッグファイター!」 《ハワード》 「共闘するぞ、ハワード!」 《ダリル》 「ダリル! いい仕事をしてくれた!」 《ジョシュア》 「ジョシュア…! 今は多くを語るまい!」 援護防御 《ゼクス》 「ゼクス特尉! ここは出しゃばらせてもらう!」 《フラッグファイター》 「フラッグファイターはやらせん!」 《ハワード》 「ハワード! 戦況を読むんだ!」 《ダリル》 「己を律せよ、ダリル!」 《ジョシュア》 「命は戻らんのだぞ、ジョシュア!」 被ダメージ 「私に追いすがってきたか! 賞賛と好意に値する!」 「その真っ直ぐさ…! 敵ながら、ある種のシンパシーを感じる!」 「私の機体を傷物にした報い…必ず受けてもらうぞ!」 「勝利の女神は、どちらに微笑むか決めかねているようだな!」 「フ…ここは素直に相手の手管を賞賛しよう」 「私は見苦しい真似をしてでも勝利に固執する男だ!」 「私とて人の子…恐怖を感じているのは事実…。しかし!」 《ガンダム系》 「今日の君はあまりに非力…! まるで深窓の令嬢のようだよ!」 「全力で相手をしてくれんか…! つれないな、ガンダム!」 「肘鉄を受けたからこそ、燃え上がるものもある!」 「その想い、確かに受け取ったぞ! ガンダム!」 「そうだ…! それでこそ私が追い求めるガンダムだ!」 「くっ…ガンダム! 次はどんな君を見せてくれるのだ!」 「強引だな、君は…! だが時には、それも必要だ」 回避 「なにをしている! 私を抱きしめてみたまえ!」 「私は見た目以上に性急(せっかち)な男なのだよ…!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「大男、総身に知恵が…という奴だな」 「当たれば致命傷…。では当たらなければどうかな?」 《ガンダム系》 「ガンダムのアプローチ、かわしてみせよう!」 「ガンダム! 私を失望させるなよ!」 《少年、少女》 「若いな…。機体の動きに感情が乗っている」 カウンター 「まるで倒してくれと言わんばかりだ!」 「距離があるからといって油断は禁物だな!」 「私はやられたらやり返す主義なのだよ!」 撃墜 「すまん、カタギリ…! ハワード、ダリル!」 「これではプロフェッサーに合わせる顔がない…!」 《ガンダム系》 「くっ…ガンダム…! 今日は負けを認めよう!」